ほんまもんの京都人に怒られるわ
私も早織さんと同じく、生まれも育ちも京都ですが、京都いうても端の方で、しかも京都駅よりも南に住んでいたので、京都出身ですいうたらほんまもんの京都人に怒られるわ、とか思っていました。
でも遊ぶ場所といえば大体四条あたりで、御所に行ったりもして、鴨川にもすぐに行けて、ちゃんと京都で過ごしていたんだなということを、9月に上京してきてから実感しましたね。
こっちで初対面の人に会うと、大体関西弁が出るたびに出身関西ですか?って聞かれるんですけど、どこですかって聞かれる前に京都です〜って言ってます(笑)こっちにきてから特に京都出身ってちょっと結構嬉しいな、と思うようになりました。
「住んでいる場所」「いつも遊ぶ場所」だった京都が、「帰る場所」「懐かしい場所」に変わっていくことを思うと寂しいような、なんかちょっと嬉しいような、よくわからない気持ちになりますね。
あの時2人とミスドに行かなかったら今の私に友達はいません。
高校を卒業した私は、大学生活にかなり希望を抱いていました。
やっと暗黒時代の私のことを誰も知らない場所にいける。明るく元気で可愛くて、そんなに仲良くない人とも気軽に挨拶ができる人間になるんだと息巻いていました。
そんな中で2人と出会い、なんやかんやでミスドに行くことになったのが私たちの始まりですが、今思い返すとその頃の私は結構空回りしていたんじゃないかと思います。明るくしなければ!楽しくしなければ!ニコニコしなければ!と思っていたので…後から聞いた話早織さんには見抜かれていたようで本当に恥ずかしいです。1,2回生あたりの私の記憶は消していただけるとありがたいです。
大学4年間紆余曲折ありましたが、あの時2人とミスドに行かなかったら今の私に友達はいません。それはちょっと言いすぎました。
ただのご飯会で終わらせたくない
カフェに行ったり、ドライブをしたり、夜遅くまでビデオ通話をしたり、親交を深めていった私たちですが、卒業してからはなかなか3人で会う機会も少なく、その矢先コロナウイルスが流行したことにより私たちはどんどん会えなくなっていきました。
私が東京に来て、さらに会うことが難しくなっている今、貴重な再会の日をただのご飯会で終わらせたくないという気持ちがありました。
初めは「遠足のしおり」を作ろうかという話だったのですが、その時早織さんが、「しおりっていうか動くウェブサイトみたいなん作りたいな」と言い出し、それに私も賛同する形でこの企画はスタートしました。
初めて1からサイトを作るということで、最初はうまくいくかすごく不安だったんですけど、いろいろ調べまくってなんとか形になって安心してます。お互い仕事の合間を縫って、大体2ヶ月弱くらいかかりました。
作りながらどんどん楽しくなっちゃって予定よりかなりコンテンツは増えました。
色々楽しんでいただけると嬉しいです。
hana
京都出身。双子座。O型。
webサイト構築について勉強中。
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